[size=-1]最干潮時でも水面下に沈んでいる[size=-1]岩礁[size=-1]のことで周辺に魚がよく集まるポイント。 反対語は浮き瀬(頭を出している岩礁のこと)。 岩礁とは 水中に隠れている大きな岩。また、水面上にわずかに出ている岩。 [size=-1]ここでいうシモリとは全く違う意味でシモリ玉という言葉があります。 シモリ玉とはウキ釣りやカゴ釣り、フカセ釣りなどの仕掛で、ウキ止め糸を結んでるところでウキが止まるようにウキ止めウキの間の道糸に通しておくプラスチック製の小さなリ玉のこと。シモリ玉が無いとウキがウキ止めをすりぬけてしまう。シモリ玉は通常テーパー状になっているので穴の小さなほうから道糸を通す。大きいほうの穴から道糸を通すとウキ止めの結びこぶが挟まることがある。 テーパーとは だんだんと細くなること。投げ釣り用のスピニングリールのスプールは溝部分が先端のほうが細くなったものが多く、正テーパースプールという。溝部分の先が太くなっているスプールは逆テーパースプールという。正テーパースプールは逆テーパースプールに比べて飛距離が出る。逆テーパーのスプールはバックラッシュしにくい。 |
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